オーストラリアでコンタクトレンズ買いました。
毎度のことながらお久しぶりです。
やまもとです。
いきなりですが、わたくし「やまもと」は目が悪いです。
裸眼で外出はできますが、映画館だったり何かを見る際にはメガネが必要というレベルの視力です。
ラーメン屋という眼鏡にあまり向いてない職場なので裸眼で働いてます。
引きこもりがちなやまもとだってたまには出かけます。
そんな時にはコンタクトレンズをつけちゃったりもします。
そして先日底をついたので購入しました。
というわけで今回はオーストラリアでのコンタクトレンズの購入方法を紹介していきます。
しかしみなさんもお分かりのように英語力、コミュニケーション能力ともに兼ね備えていないやまもとには視力の診断やら何やらは無理だと判断し楽な方法を探しました。
ありました!
オンラインショップ!!
時代に感謝です。
今回僕が購入したのは「Clearly」というサイトです。
送料込みの価格で日本でも扱ってるコンタクトレンズも売ってましたが、そこまで種類は多くないです。
診断書がいらないのが良かったです。
こっちで診断してもらったりするといくらかかるか分からないので不安ですよね。(予約やら何やら英語でするのも不安ですよね)
初めてコンタクトレンズを購入する方(自分の視力または度数が分からない)は眼鏡屋さんや眼科で診断してもらう必要があります。
既に作ったことがある方は自分が持ってるコンタクトの度数等を入力し、個数や住所等の情報を記入すればあとは届くのを待つだけです。
注文してから1週間くらいで届きました。
海外でのオンラインショッピングは楽なんですが、受け取れなかったらどうしようとか不安要素は完全には消えませんよね。
僕の家の場合はポストに入らないサイズの荷物は家の隣のコンビニが預かってくれるというなんとも便利なシステムがあったので通販がかなりしやすい環境ということが判明しました。
家ごとに違うと思うのでまずはシェアメイトに聞いてみましょう!
分からなかったら家の近くのポストオフィス(郵便局)に届くようにすれば大丈夫です!
今回はこんな感じですかね。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
次は何ヶ月後になるのだろうか、、、
では
メルボルンのオススメ古着屋5選!
三度の飯より服が好き、、、
というのはちょっと言い過ぎですが服が好きです。
やまもとです。
今回はメルボルンの古着屋について。
メルボルンはアートの街でありカフェの街でもありますが、古着屋もたくさんあります。
メルボルンCBD(中心街)からトラムで20分くらいで行けるフィッツロイや、トラムで30分で行けるブランズウィックは古着屋が多く街並みもおしゃれでオススメです。
もちろんカフェなど飲食店もあるので古着屋巡り以外でも十分楽しめます。
ちなみにOPショップ(リサイクルショップのようなお店)とは、Oppotunity Shopの略で売上の一部を慈悲活動に当てているお店がほとんどです。
商品は一般の方が必要なくなったものをもらい販売していることもありクォリティは高くないけど、その分値段が安い。そしてたまにいい物が並んでることもあり掘り出し物探しにオススメ。
以前自分にあったサイズのパンツがなかなか見つからず色々なお店を探すも見つからず、たまたま寄ったOPショップでちょうどいいものを見つけました。しかも$10と安く買うことができました。定価1万円以上するものが$10で買えることもあるので運と根気しだいと行った感じ。
また、支払ったお金が寄付に繋がっているというのもいいことをした気持ちになりますよね。
古着屋は日本の古着屋のようにスタッフによって厳選されているお店が多いので欲しいものが見つかる可能性は高いです。お店の雰囲気もザ古着屋という感じでおしゃれですが、値段はちゃんとした価格がついてます。(そりゃそうだ)
ということで、30件ほど見た古着屋の中でやまもと的オススメのお店を5つ紹介していきますー!
1.「Recycle Boutique」
ここは売りたい服を自分の売りたい価格で販売できます。売れた際に何パーセントか手数料をお店に支払うといった少し変わったサービスのお店です。
商品はかなりクォリティが高いです。ブランドが好きな方には特にオススメです。
たまに日本のブランドが置かれていたりして不思議な気持ちになります。
価格は少し高めですが、50%OFFや70%OFFの商品もあるので場合によってはかなり安く買えちゃいます。
お店はきれい目で商品はきれい系から古着感があるものまで色々あります。
ここは月に1回くらい行って毎回何かしらか買ってるような気がします。
フィッツロイとブランズウィックにあります。
個人的にはブランズウィックの店舗の方が好きです。
フィッツロイ
2 Johnston St, Collingwood VIC 3066
127 Sydney Rd, Brunswick VIC 3056
2.Lost and Found Market
入り口から二階に上がるとあるこのお店も少し変わっています。
1つの空間をいくつものブースに分けられていてそれぞれ別の人が販売しているお店です。おそらく売却したものをお店側が記録し出品者に支払っているのだと思います。
それぞれのブースにスタッフがいるわけでもないので気軽に見て回れます。
1つの場所でいろんなジャンルの商品が見れるのは楽だし充実していて楽しいですよね。
少し変わったお店ということもありオススメ。
価格は少し高い印象。
288 Brunswick St, Fitzroy VIC 3065
3.Vintage Sole
ザ古着屋。
価格は少し高いがその分商品のクォリティが安定している印象。
お店の雰囲気もよく中心街にあるのでアクセスも良い。
たまにセールをすることがある。
お店は小さいが中心街にあるということもありよく行ってました。
ちなみにフィッツロイにもあります。
4.Savers
ブランズウィックにあるお店でかなり広いです。
価格もそこまで高くないので掘り出し物探しには持ってこい。
上で紹介したRecycle Boutiqueに行った時についでに寄ることが多いです。
服の他に雑貨もたくさん扱っているので見るだけでも楽しめます。
5.OPショップ
どこのお店がいいという訳ではなかったのでOPショップでまとめてしまいました。
Salvos、Vinniesとかいろいろあります。Google mapで「op shop」と検索するといいと思います。
中心街だとSalvosくらいしかなったような、、
いかがでしたでしょうか。
いつものブログに比べて熱量がすごくて幾分かブログらしく出来たのではないでしょうか。
メルボルンに住んでいる、遊びに行く予定がある方は是非参考にしてみてください。
オーストラリアでは土日の営業時間が短く店によっては日曜が休みの場合もあるのでGoogleMapやサイトで確認した方がいいと思います。
では
ついに「赤いきつね」買いました。
やまもとです。
残念ながら今回はタイトルから分かるようにどうでもいいことしか書いてないです。
普段のブログの方がいくらかマシかもしれない。
いや、普段通りかもしれない。
わたくしやまもとはついにオーストラリアで赤いきつねを買いました。
値段は日本円で240円ほど。
高い。
でも朝から夜遅くまで働いたりしてるとご飯が疎かになってしまうんです。
みなさんも経験ありますよね?
今日はカップ麺でいいやとか牛丼屋で済まそうとか。
それです。
先日仕事を終えて帰宅したら疲れが一気にきて激しい眠気に襲われました。
でもご飯は食べておきたかったんです。
そんな時にカップ麺があったら食べちゃいますよね。
前にブログでメルボルンにはアジアンショップがたくさんあることを書いたと思います。
最近ダイソーが3つもあることを知りました。
店舗によっては日本のカップ麺やレトルト食品、お菓子を多く取り揃えてるところもあってテンション上がっていろいろ買っちゃいました。
正直職場の賄いで日本食はわりと食べているので日本食が恋しくなることはあまりなかったのですが、急にきました。
目の前に「赤いきつね」があってとりあえずカゴに入れてました。
こっちにもカップ麺はあるのですが、あまり好きではないんです。
不味くはないのだけど、日本のカップ麺に比べるとコレジャナイ感がしてしまう。
インスタント麺はだいたい$10(800円程)で買えます。
オススメは韓国のJINラーメン。
辛いのが平気な方は是非食べてみてください。
5個入りで$4〜5で買えたりします。あとは一時期日本でも大人気だった辛ラーメンもあります。
なぜか韓国の商品の方が少し安く買えるので日本の商品に倍近い値段を払いたくない人には韓国系のものがオススメです。
中心部にはたくさんアジアンショップがありだいたい韓国系の食品があります。
日本の食品はダイソーに行くと結構あります。
ダイソー商品以外を取り扱ってるのは意外でした。
一時期パスタを毎日のように作ってたのですが、技術とやる気があまりなかったのでひたすらトマトベースの味付けだったのですが、さすがに毎日は飽きたのでダイソーに売ってる生たらこパスタソースを買ったこともあります。
外食をすれば1食1000円近くはどうしてもしてしまうのでそれに比べれば倍近い値段とはいえ1食200円で済むのはお財布に優しいですよね。
少なくとも貧乏生活を送ってきたやまもとにとっては助けになりました。
てなわけで赤いきつねを食べて満足のやまもとでした。
思ってたより情報を提供できたような気がします。
満足。
では。
Bluetoothヘッドホンが壊れました。
お久しぶりです。
やまもとです。
数ヶ月前ラーメン屋を辞めましたが、またラーメン屋で働くことになりました。
同じお店ではないけど、ラーメン屋です。
前のお店では洗い物と揚げ物をやってましたが、ついに今回ラーメン担当になりました。
これでラーメン屋が開けます。
嘘です。
さて今回はBluetoothヘッドフォンについて。
9ヶ月前に買ったヘッドフォンが先日急に壊れました。
数日使ってない間に電源がつかなくなりました。なぜ、、、
原因はおそらく電圧かと。
日本のドライヤーを海外で使ったら火を吹いたって話を聞いたことがあるし、僕自身ヘアアイロンを使おうと電源を入れたら二度と電源がはいらなくなったこともある。
しかしこの9ヶ月間オーストラリアで使えていたのが謎。
ヘッドフォンを落としたわけでもなく部屋で充電していただけなのに。
そんな怪奇現象(過剰)は忘れることにして新しいヘッドフォンを買うことに。
Bluetoothヘッドフォンは便利だしコードがひっかかるストレスもないのだけど1つ難点が。
それが微妙な遅れ。
どうしても無線の場合は一瞬の遅れが出ます。僕は曲をたまーに作るのですが、その時にリズムに合わせて入力したりすることがありBluetoothの遅れによって曲がぐちゃぐちゃになります。
その時は有線のヘッドフォンやイヤホンを使ってました。
今使ってるスマホがiPhone7でイヤホン端子がないので普段使いはBluetoothの方がいい、でも曲を作る際には有線が必要だから切り替えができるヘッドフォンがベストだと思ってました。
そんな理想のヘッドフォン、お店で探してみると普通に売ってました。
それがSONYのCH700N。
それ以外にも結構ありましたが、いかんせん高い。
ちょうどこのタイプが古くて安くなってたので購入。
素敵。
微妙だけどノイズキャンセリングもついてたりアプリを使えばイコライザも調整できたりとなかなかいいです。
ちなみに今使っているBluetoothイヤホンがJabraのELITE 65tなんですが、これが優れもので2つの端末に同時接続できるんです。
Bluetoothって一度登録すると電源をつけた時に自動で接続されると思います。
しかし、いつもスマホで使っているけどタブレットで使いたい時に設定から接続しなおして切り替えると思うんです。
これが2台接続可能な物だとどちらも接続できるので使い分けが簡単なんです。
無きゃ無いで問題ないけど、あったら便利な機能。
なんか家電詳しい人みたいになってますが、細かいことはあまり知らないので本格的に購入したい方は詳しい人のブログなどを参考にしてみてください。
音の好みとかいろいろ人によってありますしね。
そんなこんなで謎に壊れたショックはありますが、新しいヘッドフォンはいい感じで結果ハッピーです。という話でした。
なんかこっち来てから大きな買い物しちゃってるなぁ、、。
では!
メルボルンという街
こんにちわ、こんばんわ
やまもとです。
僕は2018年11月末からオーストラリアのメルボルンという街にいます。
半年ちょっと経ちました。
メルボルンは世界で住みやすい街ランキング上位に大体入っているらしいです。
来てから知りました。
というわけでメルボルンについてざっくり書いていきます。
「いろんな国の人がいる」
個人的な印象は「アジア人がたくさん」。
そして僕もその仲間になるわけで何も言えません。
英語の為にネイティブの友人を作るなんて方も英語に自信がないから日本人が多少いる方がいいって方にもいいと思います。
ネイティブの友人を作りたい方はもしかしたら田舎の方に行った方がそういった環境が増えるかも。
ただいろんな国籍の人と話すのはいろいろ知れて楽しいです。英語力が皆無のやまもとでも楽しいから多少話せれれば十分楽しめると思います。
「いろいろあって便利」
見出しから溢れる知力の低さ、、、。
メルボルンの中心地はそこまで広くありません。主要部分は1時間歩けば回れるくらいです。
広くないけどデパートやショッピングモール、飲食店がいくつもあり一部エリア内はトラム(路面電車?)が無料で利用できるので便利です。
そして30分ほどトラムか電車に乗れば田舎の方や海にも行けるので、人混みが嫌な人は少し外れに住んだりゆったり休日を過ごしたりも出来ます。
どこの地域にも飲食店は結構あって大体人員不足のようで募集していることが多いので働き先は選ばなければ見つかりやすいかと。
僕は街の中心にあるラーメン屋で働いてました。今は少し離れたところの日本料理屋で働いてます。
学生やワーホリの人は大体飲食店で働いてるみたいなので、飲食店で働きたくない方は就活期間を長めに見積もったり色んなコミュニティを作るといいと思います。
あと美容師やネイリストの求人もよく見かけます。
もともと飲食経験がほとんどなかったのですが、気合いでなんとかなりました。
次は飲食店じゃないところで働きたいと思ってます。
「過ごしやすい気候」
正確にいうと気温ですかね。
オーストラリアって夏は暑いイメージありませんか?
僕は思ってたんですけどメルボルンは地球の下の方になるので暑すぎないです。
もちろん真夏は暑いですが湿気が少ないので日陰に入るだけでかなり涼しくなります。
冬は普通に寒いです。
なんか過ごしやすいのか不安になってきました。
まぁ日本の関東と変わらないくらいでイメージしやすいっていうのは地味にいいですね(無理矢理)
「アジアンショップが多い」
海外に行く時に日本製品を買い込む方とかいると思います。
旅行の際はそれでいいと思いますが、1ヶ月以上滞在となると何もかも持ってくのは無理ですよね。
でも安心してください穿いて、、間違えた(古い)
メルボルンにはアジアンショップやダイソー、ユニクロがあるのでなんとかなるので安心してください。
もちろん日本よりは少し高いので大事なものは日本で買い込むことをおすすめします。
物によってはそんな値段変わらなかったりもします。化粧品とか食材、調味料とか思ったより日本の物が多い。
僕は寒くてユニクロでヒートテックとウルトラライトダウンを買おうと思ってますが、なんか悔しくて2ヶ月程渋ってます。
そんな感じですかね。
またなんかあったら書くかもしれないです。
あ、カフェが多くてオシャレです。
行った事ほとんどないけど友達のインスタとか見てるとオシャレで羨ましいです。
ではまたー
やまもと、ラーメン屋辞めたってよ。
やまもとです。
いきなりですが、ラーメン屋を辞めました。
というのもワーキングホリデービザ保有者は1つの勤務先で最長6ヶ月までしか働けません。
スタッフの人たちと仲良くなれたので寂しい気持ちです。
一緒に飲んだり、食事をしたりカジノに行ったりもしました。
まぁ英語力は相変わらずですが。
次の仕事を探さないといけないのですが、どうもやる気が起きません。
もう一つの仕事(日本料理屋)は10月まであるのでギリギリ生きていけるかいけないかくらいでもう一つの仕事を探さないとな〜という何とも言えない感じです。
辞める前は少し休んでから動き出そうとか思っていたのですが、いざ辞めてみるともう一つ仕事してるからちゃんと休めているのか分からない状態になり変にだらけた生活が続いております。
日本料理屋は夜から3〜4時間だけ。
昼過ぎに起きてご飯食べて動画見て支度して働いて帰宅後寝る。
こんな感じの生活をしてます。
なかなかやばいです。
そろそろ仕事探します。
オーストラリアで仕事を手に入れるために必要なものはレジュメと言われるものです。
お分かりにようにレジュメは履歴書です。
日本と違って証明写真を貼りませんしパソコンで作成するのが基本です。
それを図書館とかで印刷して直接お店に持って行ったり、メールで送ったりするわけです。
あとは資格系ですかね。
ウェイターをしたい方はRSAを取得した方がいいと思います。
なんかお酒を提供する為の資格みたいです。やまもとはウェイターする気ないので持ってません。
バリスタも資格があったりするらしい?
ただ短期間のスクールで講習を受ければすぐ取れるようです。
そんな感じです。
何もしたくない。
とりあえず頑張ってブログ書きます。
ではまたー
シェアハウスについて考えてみた。
最近引越しをしたやまもとです。
もちろんシェアハウスからシェアハウスへの引越しです。
オーストラリアではワーキングホリデーの人や学生の人は基本シェアハウスに住んでます。
その方が安いし契約らしい契約をしなくて済むので簡単に住むことが出来ます。
そこでシェアハウスについて(適当に)考えてみました。
こういうのはデメリットを先に出して、メリットを後に出すことによってメリットの方が印象に残る作戦の方が良さそうですね。
前もって言っておくと、ルームメイトによってかなり差があります。これはあくまでやまもとの経験上の話なのであまり気にしないでください。
〈デメリット〉
・基本的に家に人がいる
・自分のタイミングでトイレ、風呂に行けない
・生活リズムが一緒とは限らない
・外国人は簡単に日本人の「当たり前」を覆してくる
・生活音等の音問題(咀嚼音含む)
・洗濯が好きな時に出来ない
・料理が好きな時に出来ない
・1人の時間がほぼない
・冷蔵庫のスペースが小さい
・匂い問題
・掃除、ゴミ出しをしない人がいる
〈メリット〉
・家賃が安い
・寂しくない
・たまに英語を話す(勉強、練習になる)
こんな感じです。
ちょっとふざけたけど事実ではある。
こんだけデメリット書いたけど、まぁ割とのびのび生活してました。
綺麗好きな方はストレスを感じることが多そうだけど、逆も然り。
新しいシェアハウスはかなり綺麗好き(潔癖症?)なオーナー的な人と住んでいるので、僕としてはちょっと疲れます。
綺麗なのは良いけど、やり過ぎな気がして。
住み始めて1ヶ月経ったけど今はどこまで許されるかを地道に探っているところです。
ちなみに家賃は
前の家賃
週$150
今の家賃
週$205
跳ね上がったので頑張って働かないとなぁと思っております。
ではまた